今日は羽田空港の前泊で泊まった、「ミヤビイン蒲田」の宿泊記です。
東京の蒲田は、京急線とJRが使えるため羽田空港へのアクセスが良く、多くの旅行者や出張客が利用する便利な場所です。
今回宿泊した「ミヤビイン蒲田」は、必要な設備がそろったシンプルなビジネスホテルでした。
2025年10月28日(火)から1泊し、シングルルームで滞在しました。
宿泊費は軽朝食付きで7,200円(通常は6,700円)。
朝食は袋に入ったパンやカップ麺、冷凍食品の中から1つ選び、部屋に持ち帰るスタイルでした。
ホテルまでは京急蒲田駅から徒歩で向かいましたが、迷うことなく到着できましたし、周辺は飲食店や商店街が多く、一人旅でも過ごしやすい環境です。
この記事では、ミヤビイン蒲田のアクセス、設備、部屋の様子、朝食、周辺環境などを詳しく紹介します。
羽田空港の近くでコスパの良いホテルを探している方や、東京で一人旅をする方の参考になればうれしいです。
ミヤビイン蒲田とは?

ミヤビイン蒲田は、東京都大田区の蒲田エリアにあるビジネスホテルです。
外観はシンプル、客室数は多すぎず、静かに過ごせる規模で、一人旅や出張に向いている宿だと感じました。
京急蒲田駅やJR蒲田駅から徒歩で向かえる距離にあり、空港利用者にも便利な立地です。
ホテルは必要なものをコンパクトにまとめた造りが特徴で、過度な装飾はありません。
その分、宿泊に必要な設備がしっかりそろっており、快適に滞在できる環境です。
周辺には学校やオフィス、商業施設も多いため、一人でも立ち寄りやすい飲食店、店舗がそろっている点もポイントです。
宿泊費は通常1泊6,700円から利用でき、東京の中では比較的手ごろな価格帯。
立地の良さを考えると、価格以上の満足度が得られるホテルだと思いました。
ビジネスホテルとしての機能に集中しているため、旅行客はもちろん、羽田空港の前泊目的で利用する方にも向いています。
滞在中、とくに困る場面はなく、翌朝もスムーズに羽田空港へ移動できました。
ミヤビイン蒲田のアクセスと立地
ミヤビイン蒲田へは、京急蒲田駅から徒歩で向かいました。
駅からは道なりに進むだけで到着できるため、初めて訪れる場合でも迷いにくい立地です。

京急蒲田駅は羽田空港に向かう電車が頻繁に出ており、空港アクセスの拠点として利用しやすい駅です。
出口の西口からホテルまで徒歩約10分と負担は大きくありません。

京急蒲田駅の西口にある「京浜蒲田あすと」という商店街を通って向かいます。

商店街を抜けたら横断歩道を渡って直進する。

両サイドに飲食店が立ち並ぶ通りをさらにまっすぐ進みます。

大通りがある交差点に出たるので、右の横断歩道を渡って、反対側に行きここも奥へ直進。

タイムズのパーキング沿いに、引き続きまっすぐ進みます。

小さな橋のところまで来たら、そこは渡らずに手前の道を左折。

ホテルに無事到着しました。
ちなみに、JR蒲田駅からも徒歩圏内のため、都内各地へ移動する際にも便利です。
周辺には商店街や飲食店が多く、夜でもにぎやかな場所が続きますし、ホテルに向かう道は街灯があり、夜でも明るいため、一人旅でも歩きやすいと感じました。
京急蒲田駅から羽田空港へも電車で約10分ほどです。
早朝便を利用する場合でも移動しやすく、前泊先としても使い勝手が良いホテルです。
タクシーを利用すれば荷物が多い時でもスムーズに空港へ向かえます。
空港利用者にとって、この近さは大きな利点だと思いました。
ホテル周辺の飲食店は地元の定食屋からチェーン店まで幅広く、商店街を歩けばテイクアウトできる店も多く、ホテルでゆっくり食事をしたい人にも便利です。
深夜まで営業している店もあるため、遅い時間の到着でも困ることはありません。
館内設備とサービス

ミヤビイン蒲田の館内はシンプルで、必要な設備がコンパクトにまとめられていました。
フロント周辺は少しごちゃごちゃした雰囲気で、格安ビジネスホテルといった感じでしたが、チェックインはスムーズで、スタッフの対応も丁寧でした。

1階には電子レンジがあり、外で買ってきたものを温めるのに便利です。
商店街が近いため、テイクアウトした食事を部屋でゆっくり楽しめる環境が整っており、短期滞在でも困ることはありませんでした。

ロビーにはPCとプリンターがあり、インターネットや文書作成などに使えますし、漫画も無料で読むことができます。

エレベーターは1基ですが、建物の規模を考えると待ち時間は短く、スムーズに移動可能。
館内では静かな雰囲気が保たれており、夜間も騒がしいと感じる場面はなく、ビジネス利用の宿泊者が多いため、全体的に落ち着いた空気が漂っています。
3階には洗濯機と乾燥機もあり、9:00〜21:00の間で利用できます。
館内の清掃はしっかり行われており、共用部分もきれいに保たれていました。
派手さはないものの、ビジネスホテルとしての機能が十分で、滞在中に困る場面はありませんでした。
部屋の様子と設備

今回宿泊した部屋はシングルルーム、206号室です。

部屋の鍵は昔ながらのタイプでオートロックではないため外出する時もしっかりと鍵を閉める必要があります。

ドアの裏側には非常出口の案内図が貼ってました。

入ってすぐ左手の壁に大きなミラーとヘアードライヤーがかかっています。

右手の壁にはハンガーが2本。

広さはビジネスホテルとして小さめなサイズで、必要なものが配置されています。
入室したときの印象は、清潔感としては気になる点はなく、照明は少し薄暗いですが、過ごしやすい空間に整えられていると感じました。

バゲージラックと使い捨てスリッパ。

ベッドはセミダブルに近いサイズで、幅110cm×長さ195cm。
枕も柔らかすぎず、首が沈みにくいため、ぐっすり眠ることができましたし、リネン類もきれいで、長時間横になっていても疲れにくかったです。

ベッドの上にある白いケースには、バスタオル、ハンドタオル、ルームウェアの3点。

デスクの幅は少し狭いですが、ノートパソコンを置いてなんとか作業する程度であれば何の問題もありませんでした。
湯沸かしポット、アラーム、デスクライトなどの備品がきれいに並べられています。
無料Wi-Fiはパスワードを入力するタイプで回線も安定していて、スムーズに行えました。

デスクの左側にはテレビとDVDプレーヤーが置かれていて、これが作業スペースが狭い原因となっています。
コンセントの位置は使いやすく、充電に困ることはありませんでした。

引き出しの中にもヘアードライヤー。

DVDプレーヤーのすぐ下には、ボックスティッシュとカップ類。

その下には冷蔵庫があります。

冷蔵庫は小型ですが、飲み物を冷やすには十分で、中には無料のミネラルウォーターが1本入っていました。

部屋の窓は開けられず外も見えない作りなのは少し残念。

ユニットバスはこれまでに宿泊したビジネスホテルの中で、最も狭い部類に入ります。
設備的にもかなり古い感じですが、1泊するだけなら問題ありません。

洗面台、トイレ、トイレットペーパーホルダーが密接しています。

ウォシュレットも結構古いタイプ。

スペースがないため、トイレタンクの上にコップとアメニティが置かれています。
ただ、アメニティは歯ブラシセットとシェイバー以外にも、ボディタオル、綿棒、入浴剤があって品揃えが良く急な宿泊でも困らない内容です。

バスタブも同じく狭いです。

シャワーはプラスチック製の物でしたが、水圧的には気にならないレベルでした。

蛇口は冷水と温水を手動で調節するタイプで洗面台と兼用。

ボディーソープ、シャンプー、コンディショナーはKracieで統一されています。
ミヤビイン蒲田の朝食レビュー

ミヤビイン蒲田の朝食は、軽食を選んで部屋に持ち帰るスタイルでした。
チェックイン時にスタッフから説明を受け、翌朝の朝食として袋に入ったパン、カップ麺、冷凍食品の中から1つ選べるという仕組みです。
早朝にレストランへ移動する必要がないため、時間に縛られず使いやすいと感じました。
パンは菓子パンが中心で、種類はさまざまあり、その日の気分で選べます。
手軽に食べられるため、チェックアウト前にサッと済ませたい人には便利な内容です。
カップ麺は定番の味がそろっており、お湯を注ぐだけで食べられるため、朝に温かいものを口にしたいときに向いています。
冷凍食品はパスタやピラフなどが並んでいて、電子レンジで温めて食べるタイプです。

私は早朝に羽田空港から国際線に登場する予定でしたので、パンを選びました。
豪華な朝食を期待する人には物足りないかもしれませんが、宿泊費を抑えつつシンプルに滞在したい人には十分な内容です。
時間を気にしなくてよい点も大きな魅力です。
羽田空港を利用する旅行者やビジネス客には、この軽食スタイルが合っていると感じました。
ミヤビイン蒲田は羽田空港前泊に最適

ミヤビイン蒲田は、羽田空港を利用する旅行者の前泊先として非常に便利なホテルです。
理由のひとつは、京急蒲田駅から徒歩で向かえる距離にある点です。
京急蒲田駅から羽田空港までは電車で約10分と短く、スーツケースを持っていても駅までの道のりは負担が少なく、移動のストレスを抑えられます。
羽田空港は国内線と国際線が分かれているため、乗り遅れの不安を感じる場面が多いと思います。
その点、ミヤビイン蒲田は空港に近く、時間に余裕を持って出発できます。
前夜にしっかり休んでから空港へ向かえるため、旅のスタートがスムーズになりますし、ホテル周辺で軽く食事を済ませてから空港へ行くこともできます。
深夜営業の店もあるため、遅い時間に到着した場合でも困ることはありません。
一人旅で訪れる場合でも、安心して利用できる環境が整っていました。
羽田空港を利用する機会が多い旅行者や、翌朝のフライトを控えている人には、ミヤビイン蒲田の立地は大きな利点になります。
コスパと利便性

ミヤビイン蒲田の宿泊費は通常6,700円で、軽朝食が付いている点を考えると、東京エリアでは比較的手ごろな価格帯だと思いました。
都内のホテルは料金が高く、特に空港周辺は1泊1万円を超えるケースも多く見られます。
その中で、この価格と立地のバランスは十分魅力的です。
確かに建物は古めで部屋もやや狭い感じですが、必要な設備がそろっており、部屋も清潔で、快適に過ごせる環境が整っていました。
軽朝食のサービスも、朝を軽く済ませたい人にはぴったりの内容です。
外に出なくても朝食を確保できるため、早朝にチェックアウトする場合にも便利です。
無駄なサービスを省いたシンプルな構成にすることで、宿泊費を抑えている点も好印象でした。
ビジネスホテルとしての機能は十分で、短期滞在には過不足のない仕様、羽田空港への近さを考えても、宿泊費以上の価値を感じられるホテルでした。
一人旅や出張で訪れる人にとって、コスパの面で満足しやすい宿だと思います。
周辺グルメ情報&店舗情報

ミヤビイン蒲田の周辺には、飲食店や商店街が多く、食事や買い物に困ることはありません。
特に蒲田は「羽根つき餃子」が名物で、有名な餃子店が徒歩圏内にいくつもあり、その中で私は御三家の1つといわれている「金春」に行ってきました。

五目炒飯+羽付餃子6個(850円)のセットメニューを注文しました。
パリパリの羽が餃子6個全部に引っ付いて提供される感じでしたが、餃子の皮自体はもちもちとしていて、意外とあっさりで食べやすかったです。

京浜蒲田商店街あすとの入口付近には関東でお馴染みの「名代富士そば」があります。
ここは24時間営業なので、羽田空港に夜遅く到着してホテルに向かう場合や、早朝に移動する場合の利用におすすめ。
蒲田は飲食店の種類が豊富で、リーズナブルな価格帯の店も多い点が魅力です。
テイクアウトに対応した店も多く、部屋でゆっくり食事をしたい時にも便利でした。

ホテルの近くにはローソン蒲田駅東店もあります。

スーパーは京急蒲田駅前のタワーマンションの1階、2階にLIFEがあったのでここで買ってホテルの部屋に持ち込んでもいいでしょう。
まとめと管理人による項目別評価
以上、ミヤビイン蒲田の宿泊記でした。
ミヤビイン蒲田は、京急蒲田駅から徒歩で向かえる便利な立地にあるビジネスホテルです。
羽田空港へのアクセスが良く、前泊先として利用しやすい点が大きな魅力で、部屋はシンプルながら清潔で、静かに過ごせる環境が整っていました。
シングルルームは作業しやすく、一人旅や出張にも向いています。
軽朝食を選んで部屋で食べられる仕組みも、慌ただしい朝には便利。
また、周辺には飲食店が多く、遅い時間の到着や早朝のフライトを控えている場合でも困ることはありませんでした。
コンビニや商店街も近く、短期滞在に必要なものが簡単にそろう環境です。
宿泊費と立地のバランスを考えると、コスパの良いホテルだと思います。
羽田空港を利用する人だけでなく、東京での一人旅にも使いやすい場所なのでシンプルな滞在を求める人は一度、宿泊してみてください。
管理人独自の項目別評価
アクセス(駅から徒歩10分以内で羽田空港も近い。)
外観(それなりに年季の入ったビジネスホテル。)
部屋(やや狭く、室内は少し薄暗く、窓が開けられない。)
室内設備(最低限必要な物は揃っているが古い。)
Wi-Fi・電源(Wi-Fi接続は安定。電源数は少ないが位置は良。)
浴室(バスタブは狭く、手動の温度調節が面倒。)
トイレ(狭くてウォシュレットの設備も古い。)
アメニティ(ボディタオル、入浴剤、綿棒有り。)
食事(軽食だが無料のためコスパ良し。)
スタッフ(ビジネスホテルの中ではかなり親切で丁寧。)
周辺店舗(徒歩圏内に何でも揃っている。)
周辺施設(観光スポットはないが、羽田空港に近い。)
周辺治安(居酒屋や風俗店が多く、客引きに注意。)

