今日はJGC修行で但馬空港を利用したときに泊まった「Oホテル豊岡」の宿泊記です。
兵庫県北部の豊岡市は、城崎温泉や出石そばで有名な観光地への拠点として人気があります。
豊岡駅周辺には複数のビジネスホテルがありますが、静かに過ごせてコスパの良い宿を探す人も多いと思います。
今回宿泊した「Oホテル豊岡」は、駅から徒歩圏で、一人旅でも安心して泊まれるホテルでした。
宿泊したのは2025年11月13日(金)から1泊。
シングルルームで過ごし、朝食はバイキング形式でした。
宿泊費は6,500円で、朝食付きという点を考えると手ごろな価格だと思います。
チェックアウトは10時で、翌日は豊岡駅前から全但バスに乗り、出石まで日帰り観光に行き、夕方の飛行機で但馬空港から伊丹空港に戻った感じです。
この記事では、実際に宿泊して感じたアクセス、館内設備、部屋の様子、朝食内容、周辺環境などを詳細に紹介します。
豊岡駅周辺でホテルを探している方や、城崎温泉や出石観光の拠点を探す方にとって参考になればうれしいです。
Oホテル豊岡とは?

Oホテル豊岡は、豊岡駅から徒歩圏内にあるビジネスホテルです。
外観は少し古く見えますが、館内はきれいで清潔感があり、派手さよりも実用性を重視した造りになっています。
出張利用の人や一人旅の宿泊客も多く、静かに過ごしたい人に向いたホテルだと感じました。
内部の設備もシンプルでわかりやすいため初めての滞在でも安心して利用できます。
スタッフの応対も丁寧で、チェックイン時の案内もスムーズでした。
ホテルは豊岡市街の中心にあり、周辺には飲食店やコンビニがそろっています。
観光や出張の拠点として使いやすく、シングルルーム中心の構成が一人旅の利用者にとって魅力だと思います。
料金は朝食付きで6,500円と手ごろで、ビジネスホテルとしてはバランスの良い価格帯です。
豊岡駅周辺はホテル数が限られているため、利便性の高い宿を探している人には候補に入りやすいホテルです。
また、城崎温泉や出石へのアクセスも良く、観光目的でも選びやすい点が特徴です。
全体として、Oホテル豊岡は「過ごしやすさ」と「静かな環境」を両立したホテルで、旅の疲れをしっかり癒やしたい人や、効率よく移動したい人におすすめの宿だと思います。
Oホテル豊岡のアクセスと立地
Oホテル豊岡は、JR豊岡駅から徒歩すぐの場所にあります。
駅前ロータリーを出て左方向へ進むだけなので、初めて訪れる方でも迷わず到着できます。
歩く距離も短く、重い荷物を持っていても移動の負担はほとんどありません。

こちらがJR豊岡駅のメイン東口。
山陰本線だけでなく、京都丹後鉄道宮豊線の電車にも乗車できるので、天橋立や舞鶴方面の観光にも最適な場所です。

駅前には大通りを挟んでAity(アイティ)と呼ばれる大型の商業施設があるのですが、この通りを左に進みます。
横断歩道は渡っても渡らなくても大丈夫です。

最初の交差点を右に曲がると、もうホテルが見えてきました。
駅から近いホテルは多くありませんが、その中でも特にアクセスが良い立地です。

駅前には全但バスの乗り場もあり、城崎温泉や出石方面へ向かう場合もスムーズに移動できます。
観光とビジネスのどちらにも使いやすい場所に位置しているため、旅の拠点として利用しやすいホテルなのは間違いありません。
駅前は夜でも落ち着いた雰囲気で、一人旅でも安心して歩ける環境です。
ホテルまでの道は街灯が多く、遅い時間のチェックインでも安心。
駅から距離があるホテルだと、夜道の移動が気になる場面もありますが、その点でOホテル豊岡は安心感があります。
また、城崎温泉へ向かう特急や普通列車の利用にも便利です。
観光地への移動がしやすいことから、豊岡を拠点に周辺エリアを巡る旅行計画とも相性が良いホテルです。
私は翌日、豊岡駅前からバスに乗って出石まで向かいましたが、乗り場がすぐ近くにあるため移動もスムーズでした。
総合的に見て、Oホテル豊岡はアクセスの良さが際立っているホテルです。
館内設備とサービス

Oホテル豊岡の館内は、ビジネスホテルとして必要な設備がコンパクトに配置されており、移動がしやすい構造になっています。
ロビーは2階にあり、シンプルですが明るく、初めて訪れる人でも入りやすい雰囲気でした。
チェックインはスムーズで、スタッフの対応も丁寧です。
周辺の飲食店や翌日のバスのりばについて尋ねた際も、わかりやすく案内してもらえました。

ロビーは食堂・休憩スペースと兼用で、のんびりとくつろげる雰囲気です。

自動販売機が設置されていて、各種ジュース・酒類、カップ麺、日用品(下着類等)などが販売されています。

無料のドリンクサービス、製氷機、電子レンジ、トースターもあります。
コンビニで買った食事を温めたいときや、夜に少しだけ食べたいときにも使えるため便利です。

こちらは漫画コーナー、新聞、時刻表、観光スポットのパンフレットなど。

歯ブラシセット以外のアメニティは2Fのロビーで各自選んで持っていくシステム。
ボディタオルや綿棒、メイク落とし、洗顔フォーム、化粧水、乳液も揃っているので、女性にはうれしいですよね?
また、枕の貸出サービスもあり、部屋に設置している枕が合わない場合は交換できます。
枕は2種類が用意されていて、ダウン・フェザーの柔らかくて低めの物だそうです。

喫煙コーナーもロビーの一角にあります。

コインランドリーは1Fにあり、6:00~23:00の営業で一般の方も利用可能とのこと。
長期滞在の出張利用でも問題なく過ごせる環境が整っており、洗濯機や乾燥機の利用料金も手ごろで、天候に左右されずに利用できる点が魅力です。

館内にはエレベーターが1基のみですが、階数が多くないため待ち時間はほとんどありません。
ホテルは7階建てで、3F~7Fは客室になっています。

客室階の廊下はやや薄暗かったのですが、静かで騒音が気になる場面はなく、カーペットの清掃も行き届いていて、ホテル全体が落ち着いた印象です。
部屋の様子と設備

今回宿泊した部屋はシングルルームの614号室。

部屋の鍵は昔ながらのタイプでオートロックではないため外出する時もしっかりと鍵を閉める必要があります。

ドアの裏には避難経路図が貼ってあったので念のため確認。

入り口の左側に鍵を差し込むと、部屋の電源が入るシステム。

右側にはハンガーラックがあり、3本かかっています。

ラックの下には靴ベラ、除菌スプレー、「起こさないで下さい」と書かれたドアプレートなど。

室内には土足と靴を脱ぐ境界線があり、線より向こうはスリッパに履き替えないとダメみたい。

バゲージラックが立て掛けられていました。

広さはビジネスホテルとして標準的で、個人的には十分なレベル。
壁やカーペットは落ち着いた色合いで、派手さはありませんが清潔感があります。
長時間の滞在よりも、一泊の利用に向いたシンプルなデザインです。

ベッドは210cm×120cmのセミダブルサイズで、硬さが程よく寝心地が良いと感じました。
枕も厚すぎず、首に負担がかからない柔らかさで、シーツやカバーの状態も良く、快適に休める環境が整っていました。
毛布も別途用意されていたため、全く寒く無かったです。
部屋の静かさも印象的で、夜間に周囲の音が気になることはありません。

デスクは横幅があり、ノートパソコンを広げても作業がしやすい広さです。
ビジネス利用の宿泊者にも使いやすいと思います。

ホテルの案内冊子、電気ケトル、ボックスティッシュ、お茶、時計が置かれていました。

壁にはコンセントが複数あり、デスクとの距離も近いので、パソコンとスマートフォンの充電を同時に行える点が便利でした。
無料Wi-Fiはパスワードを入力するタイプで、通信速度も安定していました。

テレビはPanasonic製の中型サイズ。

その下にもコンセントがあり、Panasonicのヘアードライヤーionityもありました。

もちろん小型冷蔵庫も完備されています。

ミネラルウォーターのサービスはありませんが、コンビニやスーパーが近いので購入した飲料の保管に便利です。

エアコンはDAIKIN製の家庭用ルームエアコン。

豊岡にはあまり高層建築物がないため、宿泊した部屋からの景色は結構良かったです。

ユニットバスはコンパクトな造りでしたが、清掃が丁寧に行われていました。
ただ、設備的には全体的にやや古いです。

トイレはLIXIL製。

ウォシュレットの袖リモコンは左側についていて、洗浄の強さは円形のつまみで調整します。

トイレの上にはコップ、歯ブラシセット、トイレットペーパーのスペア。

2Fでボディスポンジ、固形石鹼、クシをもらってきました。

バスタブはビジネスホテルの中では標準仕様といった感じで、手すりの設置はありがたいですね。

蛇口はバスタブ用と洗面台用それぞれついていますが、冷水と温水を手動で調節するタイプ。

シャワーヘッドはプラスチック製で小さめ。
水圧的にはとくに問題ありませんでしたが、温度調整が面倒でした。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはビジネスホテルでよくある壁に固定された、Kao(花王)製のアメニティディスペンサー。

タオル類はハンドタオルとバスタオルが1枚ずつ。
清潔で、使い心地の良いものでした。
全体として、Oホテル豊岡のシングルルームはシンプルで機能的な空間です。
派手な設備はありませんが、一泊の宿泊に必要な要素が整っており、一人旅や出張での利用には十分だと感じました。
Oホテル豊岡の朝食レビュー

Oホテル豊岡の朝食は、2階のレストランスペースで提供されるバイキング形式です。
メニューは日替わりとレギュラーがあるとのこと。
6,500円という宿泊料金に朝食が含まれている点は、このホテルの大きな魅力だと感じました。
料理の種類は豊富すぎるほどではありませんが、和食中心のメニューでおかず、ご飯、味噌汁が頂けるので満足できる内容です。

この日はサラダ、きんぽらごぼう、ミートボール、納豆、ヨーグルトなどが並んでいました。

さらに、ナポリタンスパゲッティ、スクランブルエッグ、ウインナー。

最後に但馬産のお米と味噌汁です。

料理は優しい家庭的な味付けで、普段の食事に近い安心感がありました。
特に味噌汁は、朝の冷えた体をじんわり温めてくれるような味で印象に残っています。
全体的に、宿泊料金を考えるとかなりコスパの高い朝食で、朝から重くなりすぎず、ちょうど良い量で食べられます。
豊岡駅周辺は早朝から営業している飲食店がほぼないため、朝食付きなのはありがたいです。
Oホテル豊岡は城崎温泉・出石観光に便利

Oホテル豊岡は、豊岡駅から徒歩圏内にあり、周辺観光の拠点としても使いやすいホテルです。
なかでも、城崎温泉と出石観光の両方にアクセスしやすい位置にある点が大きな魅力で、移動がスムーズに進むため、限られた時間を有効に使えます。
城崎温泉へは豊岡駅からJRで数駅の距離。
電車に乗れば約10分ほどで到着するため、日帰りで温泉街を歩いたり、外湯巡りを楽しんだりするのも難しくありません。
宿泊料金の高い城崎温泉の旅館に泊まらなくても、豊岡から気軽に温泉を楽しめます。
コストを抑えつつ温泉旅行を計画したい人には、Oホテル豊岡の立地は最適だと思います。
私は今回チェックアウト後に、豊岡駅前から全但バスに乗り城崎ではなく出石へ向かいました。
バスの本数も比較的多く、乗車時間は約30分ほどです。
到着後は近又で皿そばを味わい、出石城跡や辰鼓楼を中心に散策しました。
歴史ある城下町の落ち着いた雰囲気は魅力的で、歩くだけでも楽しめる街です。
豊岡からのアクセスが良いため、初めての観光でも無理なく巡れます。
コスパと利便性

Oホテル豊岡は、宿泊費6,500円で朝食バイキング付きという点が大きな魅力です。
豊岡駅周辺のホテルは価格帯がさまざまですが、この内容で6,500円という設定はかなり良心的だと感じました。
駅から徒歩数分の立地で、荷物があっても移動は楽々。
利便性の高さは、ビジネス利用だけでなく、旅行者にとっても大きなメリットになります。
また、ホテルの設備がシンプルで無駄がない点も、コスパに優れている理由のひとつです。
過度に豪華な内装や特別なサービスはありませんが、必要なものはしっかり揃っていて、一人旅や出張利用にはちょうど良いバランスです。
滞在中に不便を感じる場面もありませんでした。
さらに、豊岡駅から電車やバスでアクセスできる観光地にも行きやすい位置にあります。
チェックアウト後にそのまま観光へ移動できるのは大きな利点です。
全体的に見ると、価格と立地、設備のバランスが良く、豊岡駅周辺でコスパの良いホテルを探している方におすすめの宿のひとつです。
周辺観光・グルメ情報&店舗情報

Oホテル豊岡の周辺は街の中心エリアなので、飲食や買い物に困ることはありません。
豊岡駅前にはAity(アイティ)という大型商業施設があり、中にはスーパー、ドラッグストア、100均、ニトリなどの店舗が入っています。
ただ、都市部に比べると選択肢は少なく、閉店時間も早いため注意が必要。
Aityの店舗も夜の8時に店が閉まります。

Aityのスーパーには「出石そば」などの但馬名物を扱うお土産コーナーも。

但馬地域でしか売ってないお菓子を買ってみました。

Aityの1階には魚民があり、ここは深夜0時まで営業しています。

私はローカル色のある飲食店で食べたかったので、宿泊日の夜は駅前の「大石屋食堂」というお店に行ってみました。

メニューは和洋中と種類豊富で悩みましたが、おでん定食(750円)に。
ご家族で経営している感じだけあって、家庭的な味付けでボリューム的にもちょうど良く、結構美味しかったです。
他にもお客さんが何人か入っていたので、地元の人気店なのでしょう。

ホテルのすぐ近くには、ファミリーマート豊岡千代田町店があるので、Aityが閉まった後や早朝に利用するならここが便利です。

豊岡の駅前商店街は典型的な地方都市で、シャッターを下ろした店舗も多くあまり活気があるようには見えませんでした。

観光スポットとしては、豊岡市街からアクセスしやすい城崎温泉と出石が人気です。
私が行ったときはちょうど紅葉シーズンで平日にもかかわらず、観光客が大勢いました。

近又の皿そばは人気店で、素朴な味わいと食べやすい量が特徴です。
城下町の雰囲気が残る出石の街並みは歩くだけでも楽しく、出石城跡や辰鼓楼など、見どころがコンパクトにまとまっています。
バス移動だけで楽しめるため、車がなくても観光しやすい点が印象的でした。
豊岡は周辺エリアへのアクセスが良く、短い滞在でも観光が充実する街です。
ホテルを拠点に行動すると、観光と食事のどちらも効率よく楽しめると感じました。
まとめ
以上、Oホテル豊岡の宿泊記でした。
Oホテル豊岡は、豊岡駅から徒歩圏内にあり、便利な立地と落ち着いた環境が魅力のビジネスホテルです。
シングルルームは必要な設備がそろい、静かに過ごせるため、一人旅や出張での利用に最適。
朝食は無料のバイキング形式で、品数は多くないものの、御飯、味噌汁、おかずがついた定食形式のため満足度の高い内容でした。
さらに、城崎温泉や出石観光へのアクセスが良く、観光拠点としても使いやすいホテルです。
料金は6,500円と手ごろで、サービス内容を考えるとコスパが高い宿です。
豊岡駅周辺でコスパの良いホテルを探している方や、観光と出張を兼ねた滞在を考えている方には、Oホテル豊岡は特におすすめできます。
快適に過ごせる環境と便利な立地がそろっており、安心して利用できるホテルだと思います。
管理人独自の項目別評価
アクセス(豊岡駅から徒歩5分以内で但馬空港も近い。)
外観(標準的な地方のビジネスホテル。)
部屋(標準的な広さ。経年劣化による汚れが所々見られる。)
室内設備(最低限必要な物は揃っているが古い。)
Wi-Fi・電源(Wi-Fi接続は安定。電源の数と位置も良。)
浴室(広さ標準。経年劣化による汚れが所々見られる。)
トイレ(ウォシュレットが少し使いにくい。)
アメニティ(歯ブラシの質は低い。他の種類は充実。)
食事(無料で内容も良く、コスパ的には最高。)
スタッフ(親切丁寧な対応でとくに問題なし。)
周辺店舗(徒歩圏内に一通り有り。選択肢は少ない。)
周辺施設(電車・バス1本で城崎・出石へ。)
周辺治安(昼夜問わず、ホテル周辺は静かで安全。)
