今回はJALのJGC修行をしたときに泊まった、「東横INN熊本城通町筋」の宿泊記です。
熊本市の中心部に位置する通町筋エリアは、観光やビジネスの拠点として人気の高い場所で、熊本城やアーケード商店街にも近く、立地が魅力です。
その通町筋にある 東横INN熊本城通町筋は、繁華街から徒歩圏内のビジネスホテル。
2025年12月22日(月)から1泊し、部屋はシングルルームを利用しました。
宿泊費は東横INNの会員割引が適用され、朝食付きで6,435円。
市内中心部にありながら、比較的リーズナブルな価格で宿泊できる点が特徴です。
忙しい年末の時期で旅の目的が今年最後のJGC修行ということもあり、観光を詰め込む旅ではなく、移動効率と立地を重視した滞在となりました。
この記事では、東横INN熊本城通町筋に実際に宿泊して感じた立地の良さや客室、朝食などを中心に紹介します。
熊本市内でコスパの良いホテルを探している方の参考になれば幸いです。
東横INN熊本城通町筋とは?

東横INN熊本城通町筋は、熊本市中心部の繁華街エリアに位置するビジネスホテルです。
熊本城や通町筋アーケードに近く、観光や出張の拠点として使いやすい立地が特徴で、路面電車の電停がすぐ目の前でバス停も近いです。
市内移動の利便性はかなり高いと思います。
東横INNは全国展開しているホテルチェーンで、客室やサービスの品質が安定しています。
ちなみに、東横INNに宿泊するのはこれが3回目。
全国展開していて、どこの地域でも同じ仕様なので、初めての土地を訪れても安心して利用できる点は、大きなメリットだと感じます。
熊本城通町筋も例外ではなく、シンプルで使いやすい造りでした。
宿泊費は会員割引が適用され、朝食付きで6,435円。
熊本市中心部でこの価格帯は、コスパの良さが際立ちます。
観光地に近い立地でありながら、価格を抑えられる点は魅力的です。
客層はビジネス利用の方が多い印象でしたが、熊本城観光や市内観光を目的とした一人旅の宿泊者も見かけました。
館内は落ち着いた雰囲気で、夜も比較的静かで、設備やサービスは東横INNらしく必要十分です。
豪華さはありませんが、短期滞在にはちょうど良い内容だと感じました。
熊本市内で立地と価格のバランスを重視する方に向いたホテルです。
東横INN熊本城通町筋のアクセスと立地
東横INN熊本城通町筋は、熊本市の中心部に位置する利便性の高いホテルです。
市電を使えば熊本駅方面や水前寺方面へも移動しやすく、初めて熊本を訪れる人でも迷いにくい立地です。

最寄りは熊本市電の「水道町」電停で、ホテルは電停の目の前です。
ホテル周辺は熊本市最大の繁華街エリアで、上通・下通アーケードがすぐ近くにあり、飲食店や土産物店が豊富にそろっています。
コンビニやドラッグストアも多く、滞在中の買い物に困ることはありません。

私は大阪から熊本まで飛行機で行きました。
熊本空港からは空港リムジンバスを利用し、「通町筋」バス停で下車して、そこからホテルまでは徒歩で移動しております。
写真は帰るときに撮影した空港行きのバスなので、行きは反対側の停留所に停まります。

バス停からホテルまでは通町筋を東に徒歩5分ぐらい。

ホテルの看板が見えてきました。
スーツケースなどの大きな荷物を持っていてもそれほど負担はありません。
空港から市内中心部まで直通で移動できるため、飛行機利用の前泊や後泊にも向いています。

ホテルからは熊本城へも徒歩でアクセス可能な距離です。
観光の合間に一度ホテルへ戻ることもでき、拠点として使いやすい立地だと感じました。
夜でも人通りが多く、街灯も整備されているため、一人旅でも安心して歩ける環境です。
市内観光、ビジネス、空港利用のいずれにも対応できる立地で、熊本市内での滞在を効率よく進めたい人に適したホテルです。
館内設備とサービス

東横INN熊本城通町筋の館内は、全国の東横INN共通仕様で、シンプルかつ機能的な造りです。
過度な装飾はありませんが、必要な設備がコンパクトにまとまっており、使い勝手の良さを感じました。
フロントは1階にあり、チェックインや外出時の動線がわかりやすい配置です。
スタッフの対応も丁寧で、初めての利用でも安心感があり、チェックイン前やチェックアウト後に荷物を預けられる点も便利です。

東横INNのチェックイン、チェックアウトはこちらの機械で手続きします。

アメニティは歯ブラシセットは客室に用意されていますが、その他はフロント前のアメニティコーナーから必要な分を持っていくスタイル。
部屋着、POLAの化粧水、乳液、メイク落としなど女性向けのアイテムが充実しています。

ロビーの横には休憩スペースがあり、朝食もここで提供されます。
自動販売機や無料で利用できる、コーヒーマシーン、ウォーターサーバー、製氷機が利用できて、飲み物の入手に困ることはありません。
電子レンジも設置されているので、コンビニで買った食事を温められます。
長距離移動後や夜遅い時間帯でも、部屋で落ち着いて食事ができる環境です。

ロビーの奥にはランドリー設備もあり、長期滞在や旅先で洗濯したいときに役立ちます。

エレベーターは2基あり、混雑しやすい時間帯でも待ち時間は短めでした。

館内全体は清掃が行き届いており、共用部分も清潔な印象です。
大浴場などの付帯設備はありませんが、その分、価格と立地に特化したホテルだと感じました。
短期滞在や一人旅、出張利用であれば、不便を感じることはほとんどありません。
部屋の様子と設備

今回宿泊したのはシングルルームの308室です。

他の東横INN同様、内側にはチェーンロックもあるので安心です。
ドアには避難経路図と「本日の清掃は不要です。」のドアプレートが貼ってました。

同じくカードキーホルダーにカードを差し込むと、部屋の電源が入るシステム。

東横INNらしいシンプルで無駄のない造りで、初めて泊まっても使い勝手がすぐに分かります。
部屋の広さはビジネスホテルとして標準的ですが、窮屈さは感じませんでした。

ベッドはセミダブルサイズで、1人で使うには十分な広さがあります。
マットレスはほど良い硬さで、寝返りもしやすく、しっかり休むことができました。

枕は高さが控えめで、長時間横になっても首が疲れにくい印象です。

部屋からの景色はこんな感じ。
道路を挟んで向かい側の建物は鶴屋百貨店で、前の通町筋にはひっきりなしに路面電車が走っているので、熊本の日常風景が見れます。

右側にはハンガーラックがあり、ハンガー3本と除菌スプレーがかかっていました。

その下にバゲージラック。

ベッドの横にはナイトテーブルではなく、小物を置ける棚があります。
そして、ベッドサイドライト、コンセント、USBポートも設置されているので、就寝前の読書やスマホの操作も快適にできました。

デスクは壁際に設置されており、ノートパソコンを広げても余裕があります。
テレビ、冷蔵庫、ヘアードライヤー、湯沸かしケトル、空気清浄機が備えられていて、どれも使いやすい配置でしたので、滞在中に不便を感じませんでした。
Wi-Fiは無料で、通信も安定しており動画視聴も問題ありません。
Wi-FiのIDとパスワードは各部屋ごとに割り当てられるタイプで、テレビモニターのホーム画面で確認することができます。

コンセントも2ヶ所デスク上にあるので、スマホやバッテリーなどをまとめて充電可能です。

デスクの側面には靴ベラとスリッパが掛けられていて、その横にもコンセントがあります。

小型冷蔵庫は東芝製で中は何も入っていませんでした。

電気ケトルはdretec(ドリテック)。

備え付けのドライヤーは女性に人気の美容機器ブランドLINKA(リンカ)です。

冬の季節だからか、ベッド脇の下には加湿器も置かれていました。

エアコンは2025年製造の東芝製 RAS-U221Mと最新モデルでしたので、内部のカビもなく綺麗。

続いてバスルームはユニットタイプの標準的な広さで快適でした。

トイレは前回宿泊した広島の東横INNと同じく、USPAという韓国メーカーで型番はUB-5220。

使い方は日本メーカーの製品と同じで、機能的には問題ありませんでした。

バスルーム備え付けのアメニティは歯ブラシセットのみ。

質感的には普通ですが、個人的にブラシはもう少し柔らかい方が好みです。

タオル類はハンドタオルとバスタオルが1枚ずつ。

洗面台と浴室の蛇口は兼用ですが、レバーで温度調節できるタイプなので楽でした。
ハンドソープはペリカン石鹸のホテルアメニティブランド「プロバンシア」。

バスタブも東横INN仕様の広めで、足を十分に伸ばせたため、1日の疲れを癒すことができます。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープはビジネスホテルでよくある壁に固定された、Kao(花王)製のアメニティディスペンサー。
シャワーヘッドは大き目で、水圧もしっかりしていて、温度調整もスムーズです。
部屋の様子と設備はだいたいこんな感じですが、前回宿泊した「東横INN広島駅南口右」とほとんど同じでしたね。
写真を撮り忘れましたが、もちろん創業者と社長が書いたビジネス書と聖書もありました。
東横INN熊本城通町筋の朝食レビュー

東横INN熊本城通町筋の朝食は、宿泊者無料で利用できるバイキング形式です。
朝食会場は1階の専用スペースで、時間帯は6時30分から9時まで。
早朝出発の利用者にも配慮された時間設定で、ビジネスや空港移動の前でも利用しやすいです。

料理の内容は、東横INNらしいシンプルで実用的な構成でした。
白ごはん、鶏ごぼうご飯、カレーライス、味噌汁、ポタージュ―スープ、オニオンスープ、パン類といった定番に加え、おかずが数品並びます。

この日のおかずは餃子、麻婆豆腐、里芋そぼろ煮、野菜レモンでした。

サラダや納豆もあり、軽めながら栄養バランスを意識した内容です。

ドリンクは朝食限定のリンゴ酢と温かいほうじ茶も提供されました。
全体的に派手さはありませんが、朝に必要なものは一通りそろっており、味付けもクセがなく、誰でも食べやすい印象でした。
無料朝食として考えると、十分に満足できる内容だと思います。
会場はセルフサービス方式で、回転も早く混雑しにくいです。
6時30分の開始直後に利用すれば、比較的静かな環境で食事ができるので、短時間で食事を済ませたい人にとっても使いやすい朝食です。
朝食付きで6,435円という宿泊費を考えると、この朝食は大きな付加価値になります。
東横INN熊本城通町筋は熊本城・市内観光に便利

東横INN熊本城通町筋は、熊本城や市内観光の拠点として非常に便利な立地にあります。
ホテルから熊本城までは徒歩圏内で、天守閣周辺まで無理なく歩いて向かうことができます。
観光前後に一度ホテルへ戻れる距離感なので、荷物を置いたり休憩を挟んだりしやすい点が魅力です。
また、通町筋は熊本市内随一の繁華街です。
上通・下通アーケードが近く、飲食店や土産物店、カフェが集中していて、観光の合間に食事や買い物を楽しめるため、時間を有効に使えます。

路面電車の電停がすぐ近くにあるのも便利なポイントです。
水前寺公園や熊本駅方面へも乗り換えなしで移動可能。
市内観光を広く楽しみたい人にとって、交通アクセスの良さは大きなメリットです。
さらに、バスターミナルにも近いため、熊本空港との往復もスムーズで、早朝便や夜遅い到着でも移動しやすく、前泊や後泊にも向いています。
熊本城観光、繁華街散策、公共交通の利用をすべて徒歩圏で完結できる点は強みです。
限られた滞在時間でも、熊本市内を効率よく楽しめる立地だと感じました。
コスパと利便性

東横INN熊本城通町筋は、立地と価格のバランスが非常に良いホテルです。
今回は東横インの会員割引が適用され、朝食付きで6,435円でしたが、熊本市の繁華街に位置するホテルとしては、かなり手頃な価格だと思いました。
- 館内設備やサービスは必要なものが一通りそろっている。
- 無料朝食はバイキング形式で、日替わりメニューが楽しめる。
- アクセス面では熊本駅から路面電車、熊本空港から空港バス1本で移動できる。
- 周辺にはアーケード商店街、百貨店、飲食店、コンビニも多い。
- 熊本城に徒歩で行ける立地。
など価格、立地、設備のバランスを総合的に見ると、熊本市内でコスパ重視の宿泊先を探している人には非常に使いやすいホテルです。
通町筋という立地は、観光・食事・買い物のすべてが徒歩圏内で完結します。
熊本城やアーケード商店街、サクラマチクマモトにも歩いて行ける距離で、夜遅くの外出や早朝の移動でも、移動時間を短縮できる点は大きな利点です。
客室や館内設備は、東横INNらしい安定したクオリティがあり、朝食も無料。
特別な豪華さはありませんが、清潔で機能的な空間が確保されているため、一人旅や出張など、短期間の滞在では十分すぎる内容です。
周辺観光・グルメ情報&店舗情報

東横INN熊本城通町筋の周辺は、熊本市内でも特に利便性の高いエリアです。
ホテルを出てすぐの通町筋周辺には、アーケード商店街が広がっており、上通、下通、新市街といった熊本を代表する繁華街が徒歩圏内です。
飲食店や土産物店、カフェが多く、食事や買い物に困ることはありません。
一人でも入りやすい店が多く、短時間の滞在でも熊本らしい食事が楽しめます。
アーケード内は雨の日でも歩きやすく、天候を気にせず行動できる点も魅力です。

上通にある「蜂楽饅頭 熊本上通店」に寄ってみました。

店内でも飲食できるみたいですが、テイクアウトで蜂楽饅頭の赤と白をそれぞれ1個購入。
価格は1個110円。

感想としては関西の御座候とよく似た味で、双方を並べて食べ比べしないとわからないレベル。
それぐらいこの蜂楽饅頭も美味しくて関西人も満足する味だと思います。

徒歩圏内には熊本城もあり、観光の拠点としても非常に便利で、昼間は城内をゆっくり見学し、夕方以降は市内散策を楽しめます。
ホテルから熊本城までは歩いて向かえる距離なので、移動の負担も少ないです。

飲食店はジャンルが豊富で、熊本ラーメンや馬刺しを提供する店も点在しています。
私は熊本に着いてからまずはラーメンが食べたくて、ホテルの近くにある「ラーメン赤組 上通店」に行きました。

注文したのは熊本ラーメン(650円)とチャーハン(400円)のセット。
最近は大阪だとラーメン1杯1,000円越えが普通なので、650円は安い!!
ラーメンは濃厚でありながらさっぱりとした豚骨スープとコシがある細麺の相性が良くてかなり美味しかった。
一方、チャーハンはご飯がビチャっとしていたので、もう少しパラパラ感が欲しかったかな。

大型商業施設は鶴屋百貨店の他に、2019年にオープンしたSAKURA MACHI Kumamoto(サクラマチ クマモト)があります。
ここは店舗や飲食店だけでなく、映画館、ホテル、バスターミナルなども併設されています。

夜はサクラマチ クマモトのB1にある「肉食堂 よかよか」へ。

熊本名物の「あか牛丼(2,475円)」を頂きました。
あか牛のレアに焼かれたもも肉が敷きつめられたどんぶりに温玉がトッピングされ、ご飯には甘めのタレがかけられています。
肉質は柔らかく、さっぱりした味で大満足でした。

あと、ホテルの右隣が「デイリーヤマザキ 熊本水道町店」なので、商店街まで行くのが面倒だったり、雨の日はコンビニを利用するのもいいでしょう。
とにかく周辺環境の充実度は高く、観光、食事、移動のすべてを徒歩中心で完結できます。
まとめと管理人による項目別評価
以上、東横INN熊本城通町筋の宿泊記でした。
東横INN広島駅南口右は、熊本市中心部に位置する利便性の高いビジネスホテルです。
水道町電停の目の前にあり、熊本城や繁華街へのアクセスも良好で、一人旅や出張の拠点として使いやすい立地でした。
シングルルームは必要な設備が過不足なく整っており、短期滞在でも快適に過ごせます。
館内は清潔感があり、東横INNらしい安定したサービスが印象的でした。
朝食は無料ながら内容が充実しており、早朝の移動前でもしっかり食事を取れる点が魅力です。
会員割引を利用すれば、朝食付きで6,435円という価格もコスパの高さを感じます。
熊本城観光や市内散策、翌朝の空港移動までを考えると、非常にバランスの取れたホテルです。
熊本市内で安心して泊まれる宿を探している方におすすめできる一軒だと感じました。
管理人独自の項目別評価
アクセス(水道町電停から徒歩3分以内と近い。)
外観(他の東横INN同様綺麗。)
部屋(標準的な広さで室内も綺麗。)
室内設備(必要な物は一通り揃っている。)
Wi-Fi・電源(Wi-Fi接続は安定。電源の数と位置も良。)
浴室(広さ標準。シャワーも快適で水圧も十分。)
トイレ(ウォシュレットが海外メーカー。)
アメニティ(歯ブラシの質は標準。種類少なめ。)
食事(無料で内容も良く、コスパ的には最高。)
スタッフ(親切丁寧な対応でとくに問題なし。)
周辺店舗(隣がコンビニ。百貨店、商店街も近く充実。)
周辺施設(熊本城が徒歩圏内。)
周辺治安(ホテル周りは特に問題なし。)

