今回は、2026年2月24日から3泊した「ホテルパークスタジアム那覇」の宿泊記です。
旅の目的はJGC修行です。
24日に沖縄入りし、25日と26日は朝から夜まで那覇⇔石垣、那覇⇔宮古、那覇⇔久米島を1日4往復、2日間で合計16便に搭乗して27日に大阪へ戻りました。
ちょうど1週間前にも同じくJGC修行で沖縄を訪れたので2週連続です。
2月はJALのLife Status ポイントがいつもより多くたまるキャンペーンなので頑張りました。
さて、那覇路線は修行僧にとって定番ですが、前泊や連泊をどうするかで滞在の快適さは大きく変わります。
できるだけコストを抑えつつ、空港アクセスが良く、移動に無駄がないホテル選びが重要。
あわせて、2月はプロ野球キャンプの時期ということもあり、セルラースタジアム那覇に近い立地は魅力に感じました。
この記事では、ホテルパークスタジアム那覇の宿泊体験をもとに、アクセス、部屋、朝食、コスパまで詳しくまとめます。
プロ野球キャンプ目的で安いホテルを探している人や、JGC修行で前泊を検討している人の参考になれば幸いです。
ホテルパークスタジアム那覇とは?

ホテルパークスタジアム那覇は、那覇市奥武山公園エリアに位置するビジネスホテルです。
那覇空港からのアクセスが良く、セルラースタジアム那覇への立地が最大の特徴。
観光中心というより、移動や目的地への近さを重視する人向けの宿といえます。
ゆいレール奥武山公園駅から徒歩圏内にあり、空港利用者にとって動きやすい場所にあります。
那覇空港近くで安いホテルを探している人には有力な選択肢になるでしょう。
価格は1泊6,800円と市内のビジネスホテルではリーズナブルですがその分、派手な装飾や過剰なサービスはありません。

ホテル名の通り、奥武山公園とセルラースタジアム那覇がすぐ近く。
プロ野球キャンプ時期には観戦目的の宿泊者も多く、特に読売ジャイアンツがセルラースタジアムを拠点にしているため、ジャイアンツファンが多い印象でした。
客層は一人旅、出張利用、スポーツ観戦、そしてJGC修行の前泊利用など幅広い層です。
観光ホテルのようなリゾート感はありませんが、必要な設備をコンパクトにまとめた実用型のホテルで立地と価格のバランスを重視する人に最適。
那覇市内でも国際通り周辺とは雰囲気が異なり、比較的落ち着いた環境だと思います。
ホテルパークスタジアム那覇のアクセスと立地
ホテルパークスタジアム那覇は、ゆいレール奥武山公園駅から徒歩約8分の場所にあります。
那覇空港からはゆいレールで約10分ほど。
乗り換えも不要で、到着後すぐに移動できる立地です。
JGC修行で那覇を往復する場合、空港との距離は重要なポイントになるので、このホテルなら早朝便でも余裕を持って動けます。
タクシー利用でも距離が短いため、運賃は比較的抑えられます。

奥武山公園駅でモノレールを降りたら改札を出て、北口から外へ。

スタジアムが見えていますが、この大通りを進みます。

ホテルは道路の左側なので左通行で。

ホテルが見えてきました。
ホテルパークスタジアム那覇は奥武山公園の敷地に隣接しており、プロ野球キャンプ観戦には非常に便利な場所。
試合や練習見学が終了した後の混雑を避けてすぐ戻れる点も強みです。
那覇の中心地からは少し離れていますが、その分周辺は落ち着いた雰囲気で国際通りへ行くとしてもゆいレールで数駅の距離と近いです。
観光客の騒がしさを避けたい人には向いているエリアだと思います。
ただ、コンビニとスーパーが近くにないので、そこが少し不便なところ。
それでも那覇空港近くで安いホテルを探している人にとって、価格と立地のバランスは良好で、移動効率を重視する前泊利用には適した場所だと感じました。
館内設備とサービス

館内はビジネスホテルらしいシンプルな造りです。
豪華な共用施設はありませんが、滞在に必要な設備は一通り揃っていて、無駄を省いた実用重視の構成という印象でした。
フロントはコンパクトながら清潔感があります。
チェックイン手続きはスムーズで、待たされることはありませんでした。
スタッフは日本人と外国人の方がおられましたが、どの方も丁寧な対応で、過度に干渉しない距離感が心地よいと感じます。

アメニティは入り口の横にあるアメニティコーナーから必要な分を持っていくスタイル。

歯ブラシセットやヘアーブラシだけでなく、ボディタオルもあったのでサービス良いです。

館内には自動販売機や電子レンジが設置されていて、長期滞在や連泊でも不便を感じにくい設備構成です。
コインランドリーもあり、3泊程度の滞在なら十分対応できます。

エレベーターは1基ですが、客室数が多すぎないため混雑はほとんどありません。

建物の外観は少し古さを感じますが、館内はそれなりにきれいでした。
設備としてはラウンジや大浴場もなく最低限といった感じです。
その分、価格が抑えられているのは大きな利点で、JGC修行やプロ野球キャンプ観戦の拠点として考えるなら、十分な設備内容といえます。
全体としては、派手さよりも機能性を重視したホテル。
立地を活かして効率よく動きたい人向けの構成です。
部屋の様子と設備

今回宿泊したのは、シングルルームの2013号室です。
ホテルのキーはアナログの鍵ですが、一応オートロックでした。

ドアの裏側には避難経路図、客室ドアプレート、あとは連泊客向けの清掃、タオル交換、ゴミ出しの方法が書かれた案内が貼られていました。

入り口から入って右手にはクローゼットのスペース。
ハンガーが2本、消臭スプレー、靴ベラ、予備の枕がありました。

下のスペースに室内用のスリッパ。

少し進んで、全身鏡とユニットバスがあり、奥の部屋へと続きます。

今回宿泊したのはシングルルームです。
ホテルは寝に帰ってくるだけの利用なので、それほど気にはなりませんが、広さは最低限といった印象でした。
もしスーツケースを持ってきてたら十分に広げられませんね。
室内は落ち着いた色合いで、派手さはありませんが、清掃は行き届いていました。
ビジネスホテルとしては標準的な造りです。

ベッドはセミダブルとやや広めで、今回3泊しましたが、寝心地が良く疲れが残る感覚はなかったです。
枕も個人的に好きなサイズと硬さでした。

設備はやや年季を感じますが、枕元には照明スイッチとアラーム付きのコントロールパネルが設置されています。
入口灯や枕元灯を寝たまま操作できるため、使い勝手は良好。早朝出発時にも便利です。
壁にはSOS非常ボタンもあり、万が一の際も安心。

デスク上にはテレビ、電気ケトルやコップ、時計が用意され、下には冷蔵庫も備わっています。
鏡も付いているため、コンパクトながら必要な設備はひと通り揃っており、出張や短期滞在にも十分対応できる環境です。

ミネラルウォーターも1本頂けたので、宿泊費の割にはサービスが良いと思いました。

客室にはTESCOM製のドライヤーを用意。
コンパクトながら風量はしっかりあり、通常の利用には十分な性能です。

冷蔵庫は飲み物や軽食を入れるには十分な広さで、ドアポケットもあり、ペットボトルの収納にも対応しています。
短期滞在やコンビニ利用が中心なら、特に不便は感じませんでした。

デスクチェアは背もたれのないスツールタイプ。
クッションはあるものの、長時間の作業にはやや不向きで、PC作業をしっかり行うには物足りなさを感じるかもしれません。
あくまで簡単な作業や身支度用と考えるのが無難です。

客室の窓からはホテル前の大通りと、セルラースタジアム那覇の室内練習場の建物が見えます。
景色を楽しむというよりは、採光用の窓という印象ですね。

バスルームは昔ながらのユニットタイプで全体的にコンパクト。

トイレは温水洗浄便座付きで、TOTO製のウォシュレット「UI TCF530B」。

基本的な温水洗浄機能は備わっており、通常使用に不便はありませんでした。
ただ、モデルとしてはやや旧型なので最新機種のような多機能さや高級感はなかったです。

トイレには「清潔済」と表示されたコップが用意されていました。
ビニールで個包装されており、衛生面への配慮が感じられます。

洗面台はかなりコンパクトで、正直ゆとりはなく化粧ポーチや洗面道具を広げると、すぐにスペースが埋まってしまいます。
蛇口は温冷別のハンドル式で、やや昔ながらの仕様。
温度調整も細かくはできず、使い勝手は最新ホテルと比べると見劣りし、見た目にも少し年季を感じる部分があります。
とはいえ、水圧や排水に問題はなく、「実用重視」の水回りといったところです。

浴槽はビジネスホテルの中では比較的ゆとりのあるサイズ感で、足を完全に伸ばせるほどではないものの、窮屈さはそこまで強くありません。
設備自体はやや年季を感じる部分もありますが、清掃はきちんと行き届いています。
シャワー利用だけでなく、しっかり湯船に浸かりたい方でも十分対応できる広さでした。

シャンプー・コンディショナー・ボディソープは「ECOLOGY & SAFETY」というシリーズで、ビジネスホテルとしては標準的な仕様です。
特別高級というわけではありませんが、使い心地は可もなく不可もなくといった印象。

シャワーヘッドはシンプルな固定タイプ。
見た目はやや年季を感じますが、水圧はしっかりしており、温度調整も安定していて、日常使いには十分な仕様です。

タオルはフェイスタオルとバスタオルがそれぞれ1枚ずつ。
客室の紹介は以上ですが、冷蔵庫、テレビ、電気ケトルなど基本設備は揃っていて、滞在に困る場面はありませんでした。
ただ、Wi-Fiの通信速度が不安定でしたので、ポケットWi-Fiを持参した方がいいかもしれません。
それ以外はとくに不満な点はなく、空港近くで安いホテルを探しているなら十分な内容。
前泊やキャンプ観戦の拠点として使うには適した客室でした。
ホテルパークスタジアム那覇の朝食レビュー

ホテルパークスタジアム那覇に宿泊すると無料の軽朝食がついています。
内容はおにぎり2個、インスタントの味噌汁、ドリンク1杯というシンプルな構成で、おにぎりの代わりにパンの日もあるようです。
豪華な朝食を期待すると物足りなさを感じるかもしれません。
でも、おにぎりを2個食べるとそこそこお腹は満たされました。

おにぎりは3~4種類の中から具材を選ぶことが可能で、サイズは一般的なコンビニおにぎり程度。
軽く食べて出発するにはちょうどよい量です。

味噌汁はインスタントタイプのセルフサービス形式で、手早く準備できます。
忙しい朝には合理的な仕組みといえます。

ドリンクはコーヒーやソフトドリンクから1杯選べるので、JGC修行やプロ野球観戦で朝が早い場合にも助かります。
那覇でプロ野球キャンプ観戦を予定している場合、朝から球場へ向かう人も多いでしょう。
この軽食スタイルなら出発がスムーズです。
JGC修行で早朝便を利用する際にも時間を取られません。

一方、朝からしっかり食べたい人には不足する可能性があります。
その場合は前日にスーパーやコンビニで買っておくか、外出先や観光地で何か食べると良いでしょう。
価格を抑えつつ最低限の朝食を提供する形は、コスパ重視のビジネスホテルらしい内容でした。
読売ジャイアンツ沖縄キャンプとJGC修行に便利

ホテルパークスタジアム那覇は、読売ジャイアンツの沖縄キャンプ観戦を目的とする人にとって非常に便利な立地です。
セルラースタジアム那覇まではホテルのすぐ目の前。
奥武山公園の敷地に隣接しているため、移動時間をほとんど気にせずに済みます。
キャンプ期間中は球場周辺が混雑します。
しかし、このホテルなら試合終了後すぐに部屋へ戻れるため、バスやゆいレールの混雑を避けられる点は大きなメリットです。
朝の練習見学にも動きやすいです。
早朝から並ぶ場合でも移動負担はありません。
那覇でプロ野球キャンプ向けのホテルを探しているなら、かなりおすすめです。

一方で、JGC修行の前泊や連泊にも適しています。
那覇空港まではゆいレールで約10分なので、早朝便でも余裕を持って出発できます。
修行ではフライト本数を重ねるため、無駄な移動時間は避けたいところ。
この立地なら効率よく動けますし、空港近くで安いホテルを探す人にとって、コストと距離のバランスは良好です。
野球観戦とJGC修行。
どちらも「移動効率」が重要です。
その点で、このホテルは立地特化型の強みを発揮します。
コスパと利便性

ホテルパークスタジアム那覇は、那覇市内の中でも比較的価格が抑えられたホテルです。
特に平日やオフシーズンであれば、料金はお手頃で、那覇空港近くで安いホテルを探している人には魅力的な水準です。
国際通り周辺のホテルと比べると、観光要素は少なめ。
その分、宿泊費は安定しており、立地を優先する人にとっては合理的な選択です。
朝食は簡易的な内容ですが、料金に含まれている点は評価できます。
セルラースタジアム那覇が徒歩圏内という条件もキャンプ観戦の交通費や移動時間を節約できるので重要です。
また、JGC修行で那覇を往復する場合は、空港アクセスの面で優れています。
ゆいレールで短時間移動できるため、早朝移動でも無理がありません。
ただ、ホテル自体は豪華さや非日常感を味わうタイプではなく、価格、立地、機能性のバランス型をいった感じです。
周辺観光・グルメ情報&店舗情報

ホテルパークスタジアム那覇の周辺だと、やはり奥武山公園が一番の観光スポットです。
園内は沖縄セルラースタジアム那覇だけでなく、芝生広場もあり、散歩や休憩、ジョギングをしている市民で賑わっています。
私は何度も沖縄に来ていますが、公園の雰囲気が好きで毎回この辺りを散歩します。

さて、今回の旅はJGC修行が目的でしたので、効率を考えて食事は全て小禄駅前にあるイオン那覇店で済ませました。
小禄駅はゆいレール奥武山公園駅の1駅隣にあります。
那覇空港寄りの駅。

まず初日はフードコート内にある「長崎ちゃんぽん リンガーハット」へ。

わざわざ沖縄に来てまで食べるメニューではありませんが、大阪でも滅多に来ないのでたまにリンガーハットのちゃんぽんを食べると美味しいですね。

2日目も同じイオン那覇店のフードコートで、今度は沖縄料理が食べれる「本家亀そば」に。

看板メニューの亀そば(大)を注文。
丼いっぱいにのるのは、三枚肉とソーキでしっかり味が染み込み、ほろっとやわらかい。
スープはあっさり系ながらコクがあり、豚の旨みがじんわり広がります。
麺はやや細めでつるっとした口当たり。スープとの相性も良く、大サイズでも重たさを感じず完食できました。

3日目もイオン那覇店ですが、最後はフードコートではなく3階の「てんぷら一代」へ。

一代定食を頂きました。
特徴は、天ぷらを揚げたてで2回に分けて提供してくれること。
最初に数品、食べ終わる頃に追加が運ばれてくるスタイルで、常に熱々・サクサクの状態を楽しめます。

この日は、えび・なす・いんげん・かぼちゃなど。
衣は軽めで油っこさがなく、素材の甘みがしっかり感じられました。
特にえびはぷりっとした食感で満足度高め。
ご飯、味噌汁、明太子付きでバランスも良く、しっかり食べたいときにも十分な内容で揚げたてを少しずつ味わえる、満足度の高い定食でした。
まとめと管理人による項目別評価
以上、ホテルパークスタジアム那覇の宿泊記でした。
ホテルパークスタジアム那覇は、立地を重視する人に向いた実用型ホテルです。
セルラースタジアム那覇が徒歩圏内にあり、特に読売ジャイアンツ沖縄キャンプ観戦には理想的な場所です。
那覇空港からもゆいレールで約10分。
JGC修行の前泊や連泊でも移動に無駄がありません。
価格も抑えめで、コスパ重視の人に合います。
朝食は軽食ですが、無料のため早朝出発だと十分な内容だ思います。
部屋や館内設備に関しては豪華とは言えないまでも、個人的には満足な内容で、特に不便は感じませんでした。
観光中心のホテルではなく、目的達成型の拠点。
野球観戦や修行利用には特におすすめできる一軒でした。
管理人独自の項目別評価
アクセス(奥武山公園駅から徒歩8分と近い。)
外観(年季の入った地方のビジネスホテル。)
部屋(客室内部は狭い。)
室内設備(最低限必要な物は揃っているが古い。)
Wi-Fi・電源(Wi-Fi接続は常に不安定。電源の数と位置は良。)
浴室(バスタブは広い。蛇口・シャワーは古い。)
トイレ(ウォシュレットがTOTOだが古い。)
アメニティ(歯ブラシの質は普通。他の種類は充実。)
食事(軽食だが無料なので良。)
スタッフ(親切丁寧な対応でとくに問題なし。)
周辺店舗(コンビニ・スーパーが近くにない。)
周辺施設(奥武山公園とセルラースタジアムの目の前。)
周辺治安(治安は良いが、ホテル前が大通りで交通量が多い。)
