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ホテルフランクス 宿泊記|ZOZOマリンスタジアム観戦に最適な海浜幕張の快適ホテル

ホテルフランクス 宿泊記|ZOZOマリンスタジアム観戦に最適な海浜幕張の快適ホテル 千葉

今回は、2026年4月21日から2泊した「ホテルフランクス」の宿泊記です。

旅の目的はプロ野球観戦。

ZOZOマリンスタジアムで開催されたオリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズの試合を、21日・22日の2日連続で観戦しました。

幕張でのホテル選びにあたって重視したのは、とにかくスタジアムへのアクセス。

  • 試合後、疲れた体で長距離移動するのは避けたい。
  • できれば試合が終わったらすぐに部屋に戻って、シャワーを浴びて寝たい。

そんなシンプルな動機でホテルフランクスを選びました。

デザイナーズホテルと聞いて少し構えていたのですが、実際に泊まってみると、立地の良さはもちろん、価格も含めてコスパは高いと感じました。

この記事では、ホテルフランクスの宿泊体験をもとに、アクセス、部屋、朝食、コスパまで詳しくまとめます。

幕張でのプロ野球観戦を計画している人や、海浜幕張エリアでコスパの良いホテルを探している人の参考になれば幸いです。

ホテルフランクスとは?

ホテルフランクスは、千葉県千葉市の海浜幕張エリアに位置するデザイナーズホテルです。

「Life with Joy ── ここに来ると人生がもっと楽しくなる」

というコンセプトを掲げており、館内のあちこちにアートやこだわりのインテリアが散りばめられた、遊び心のある空間が特徴です。

ビジネスホテルのような無機質さはなく、滞在そのものを楽しめる雰囲気があります。

客層は幅広く、出張利用のビジネスマンからカップル、ファミリー、そして今回の私のようなスポーツ観戦目的の旅行者まで、さまざまな目的で訪れる人が多い印象でした。

外部評価も高く、るるぶトラベルのブロンズアワードを8回受賞、トリップアドバイザー殿堂入り、Booking.comの口コミアワードも4回受賞しています。

宿泊してみて、その評価が納得できました。

今回宿泊したのはコンフォートシングル(17㎡)で、2泊合計12,800円。

1泊あたり6,400円という価格で、このクオリティのホテルに泊まれるのはかなりお得だと感じました。

ホテルフランクスのアクセスと立地

ホテルフランクスは、JR京葉線・海浜幕張駅から徒歩約3分の場所にあります。

駅を出てすぐの距離感で、初めての土地でも迷う心配はほとんどありません。大きなスーツケースを持っていても、信号1~2つで着いてしまうような近さです。

スポーツ観戦目的で幕張を訪れる人にとって、この立地は大きな強みです。

ちなみに、私は羽田空港からリムジンバスで海浜幕張へ移動したのですが、「ホテルフランクス」の停留所があったので、かなり楽でした。

ホテルの目の前が停留所になります。

料金は1,500円で交通系ICカードも使えるため、空港からの移動はバスがおすすめです。

ZOZOマリンスタジアムへも徒歩圏内で、試合後の混雑した人の波に揉まれながらも、さほど苦にならない距離でホテルに戻れます。

今回は2日間とも試合後に歩いて帰りましたが、ナイターが終わって興奮冷めやらぬまま夜風に当たりながら歩くのは、それはそれで悪くありませんでした。

駅前には「プレナ幕張」があり、飲食店やコンビニが充実しています。

試合前の食事も試合後の買い出しも、駅周辺で完結できるのは便利でした。

また、イオンモール幕張新都心まで徒歩で行ける距離にあり、試合がない時間帯の散策先としても活用できます。

観光地というわけではありませんが、プロ野球観戦や出張の拠点として使うには申し分のない立地でした。

館内設備とサービス

館内はデザイナーズホテルらしい凝った内装で、廊下やエレベーターホールにもアートが飾られており、ビジネスホテルよりちょっと上品な雰囲気。

滞在しているだけで気分が上がる空間です。

チェックインの際に渡されたのは、ルームカードキー、朝食券、そしてホテルのしおりです。

朝食券には部屋番号と日付、レストランの営業時間(7:00〜9:00)が印字されており、手続き全体はスムーズでした。

スタッフの対応も丁寧で、過度に干渉しない距離感が心地よかったです。

ロビーの待合スペースもビジネスホテルよりランクが上といった内装。

1Fロビーフロアにあった新聞コーナー。

エレベーターは3基稼働していたので、待ち時間はほとんどありませんでした。

ホテルの建物自体が横に長~い作りなので、廊下も一直線です。

飲料の自販機が2台と電子レンジが共用スペースにあります。(たぶん各階に)

設備としてはラウンジが休止で、大浴場やコインランドリー、ショップなどもなく必要最低限といった感じです。

まあ、海浜幕張駅前に行けば店舗がひと通り揃っているので不便はないでしょう。

部屋の様子と設備

宿泊したのは8階の802号室、コンフォートシングル(17㎡)です。

ドアの裏には避難経路図が貼ってあり、ドアノブにはプレートがかかっていました。

カードキーをホルダーに差し込むと電源が入ります。

右側にハンガーが4本。

下には折り畳み式のバゲージラック、使い捨てスリッパ、靴ベラ、靴ブラシなど。

ウォールミラーも入り口に。

部屋自体は普通のビジネスホテルっぽい作り。

部屋はコンフォートシングルで広さ17㎡、ベッドサイズは幅170cmです。

ベッドで部屋が占拠されていて周辺にスペースがあまりないため、スーツケースを広げるのはちょっと難しそう。

ベッドはシングルを2台引っ付けて1つになっています。

なので、真ん中にポジションを取ると、各ベッドの両端の淵が背中に当たって、寝心地がよろしくありませんでした。

枕は薄型、柔らかい素材。高さ的にはクッションと2重にしてちょうど良かった。

ベッドのコンセント、電気のスイッチは使いやすい場所にあります。

デスク周りの備品に関しては、ビジネスホテルと同等レベル。

ペットボトルの水を1本頂けるのですが、翌日の清掃を「不要」で申請して、タオル交換のみにすると、さらに1本もらえます。

デスクは狭く、椅子も背もたれがないためパソコン作業をするには微妙でした。

コンセントはデスク横の壁に2ヶ所。

Wi-Fiに関してはパスワードを入力するタイプで、通信速度も問題なく滞在中は快適にネットが使えました。

冷蔵庫はTWINBIRDの2009年製と少し年季が入っていますが、冷やすだけなら問題なし。

部屋のエアコンは業務用タイプ。

802号室からの景色はこんな感じで、北側のため海浜幕張駅とその周辺の建物が見えます。

バスルームもビジネスホテルと同等のレベルでした。

トイレは温水洗浄便座付きで、National製のウォシュレット「DL-SV10-CP」。

PanasonicではなくNationalって書いていたので調べてみると、2003年5月20日販売のかなり古い製品みたい。

実際に使ってみると、便座を温める機能が自動的にオンにならず冷たかった。

ウォシュレットは最新のに変えてほしいところです。

アメニティは歯ブラシセット、髭剃り、ボディスポンジ、ヘアーブラシもあってそれなりに充実していました。

歯ブラシの品質も個人的には合格レベルです。

蛇口は温冷別のハンドル式で、やや年季を感じる仕様。

洗面スペースに「Orange Rose」のハンド&フェイスソープが置かれており、ここはデザイナーズホテルらしいこだわりを感じます。

バスタブはビジネスホテルとしては標準的なサイズ。

浴室の蛇口はLIXIL製のサーモスタット混合水栓で、温度設定が安定しており、冷たくなったり熱くなったりするストレスがありません。

シャワーヘッドはオーバルフォルムのハンドシャワータイプ。

多孔式のヘッドで水流が均一に広がり、シャワーの気持ちよさは及第点以上で、水圧もしっかりあり、試合後の疲れた体をしっかり流せました。

シャンプー、コンディショナー、ボディソープは「Orange Rose」シリーズで統一。

ボタニカルエキスとオレンジオイル配合で、ビジネスホテルの標準アメニティと比べるとワンランク上の印象でした。

タオルはフェイスタオルとバスタオルがそれぞれ1枚ずつ。

客室の紹介は以上ですが、基本設備はビジネスホテルと同等のレベルといった感じで、古い物もそれなりにありました。

まあ、宿泊料金が1泊6,400円ということを考えると、妥当な気がします。

もし10,000円を上回るようでしたら、少し不満を感じてたかも知れません。

ただ、プロ野球観戦が目的の旅で、ホテルは寝るだけなので、スタジアムから立地を考えるとここにして良かったと思います。

ホテルフランクスの朝食レビュー

朝食会場は14Fのレストラン「Franc Dor(フランドール)」です。

14階への廊下を進むと、アーチ型の入口と両脇のランタンが出迎えてくれます。ホテルのレストランらしい落ち着いた雰囲気で、朝からテンションが上がりました。

最上階なので景色も抜群です。

朝食はバイキング形式で、料金は2,000円。

ビジネスホテルの朝食としては少し高めに感じるかもしれませんが、内容を考えると納得の価格で和洋中とそれなりに揃っていました。

種類は多くもなく少なくもなく適度な感じ。

ホットミールはどれも美味しかったです。

こちらは自動でパンケーキを作ることができる機械。

ドリンクとパンのコーナー。

朝からアイスクリームも食べられます。

実際に取ってきた料理がこちら。

焼きそば、スクランブルエッグ、ハム、ウインナー、キャベツ炒めといった定番の洋食系おかずに加え、サラダ、ご飯、温泉卵、味噌汁と和洋どちらも揃った充実の内容です。

種類が豊富で、観戦前にしっかりエネルギーを補給できました。

デザートのアイスクリームもしっかり頂きました。

ホテルの朝食はチェックアウト当日のみ利用しましたが、せっかくなので最終日に食べておいて良かったです、

試合観戦の余韻に浸りながら14階の窓の外を眺めつつ食べる朝食は、旅の締めくくりとして気持ちの良い時間でした。

ZOZOマリンスタジアム観戦の拠点として最適

今回の旅の目的は、ZOZOマリンスタジアムで開催されたオリックスバファローズ vs 千葉ロッテマリーンズの2連戦観戦です。

ホテルフランクスはスタジアムへのアクセスが非常に良く、申し分ない立地でした。

試合前はホテルでゆっくり準備して、試合後も徒歩でサクッと戻れるため、この動線のストレスのなさは、連戦観戦においては特に大きなメリットです。

第1戦(4月21日)ロッテ 7 − 4 オリックス

先発はロッテがジャクソン、オリックスが22日ぶりの登板となる田嶋大樹。

5回裏に石川慎吾の3ランで勝ち越されると、6回に西川史礁の適時二塁打、7回には代打ポランコの犠飛と追加点を重ねられ、最終的に7−4でロッテの勝利。

観客数は20,353人と、平日ナイターにもかかわらずスタンドはよく入っており、マリーンズファンの熱気に圧倒されました。

この日の球場飯は、スタジアム内で購入した食事で済ませました。

第2戦(4月22日)オリックス 4 − 1 ロッテ

前日の借りを返すかのように、この日はオリックスが4−1で快勝。投打がしっかりかみ合った内容で、前日とは打って変わってスッキリとした気持ちでスタジアムを後にできました。

この日の球場飯は、マリーンズの選手コラボ弁当「PLAYERS COLLAB BENTO」を購入しました。

小川龍成選手×特製中華「龍華弁当」です。黒いボックスに選手の写真がプリントされた見た目からしてテンションが上がります。

中身は唐揚げ、春巻き、シュウマイ、麻婆豆腐、ご飯とボリューム満点の中華系弁当。

スタジアムで食べる球場飯としては満足度が高く、試合の勝利と合わさって最高の夜になりました。

コスパと利便性

今回の宿泊費は2泊で12,800円、1泊あたり6,400円です。

海浜幕張エリアのホテルとしては非常にリーズナブルな価格帯だと思います。

特にZOZOマリンスタジアムでの試合開催期間中は周辺ホテルの料金が跳ね上がることを考えると、この価格で泊まれたのはかなりラッキーでした。

デザイナーズホテルと聞くとどうしても「高そう」というイメージがありますが、ホテルフランクスはコスパ的に優れたホテルです。

客室のクオリティは普通でしたが、スタッフの対応、立地の良さは満足感が高かったです。

朝食は別料金で2,000円かかるものの、バイキング形式で内容も充実しており、価格に見合った内容だと感じました。

朝食なしのプランで宿泊し、周辺のコンビニや飲食店で済ませるという選択肢もあり、使い方次第でさらにコストを抑えることもできます。

スタジアムへの近さという観点でも、タクシーや余計な交通費が一切かかりません。

観戦旅行においては、ホテル代だけでなくトータルの移動コストで考えると、ホテルフランクスの立地はかなりお得です。

周辺観光・グルメ情報&店舗情報

ホテルフランクス周辺にはスタジアム以外、目立つような観光スポットはありませんが、試合観戦の合間にいくつかの飲食店を利用しました。

食事はすべてホテル周辺で完結できますし、選択肢も多いです。

まず、到着初日の夕食前に立ち寄ったのが、駅前のプレナ幕張内にある「伝説のすた丼屋」。

注文したのは生姜焼き定食(1,090円)。

たっぷりのキャベツと豚肉の生姜焼きに、ご飯と味噌汁がついたボリューム満点の一皿で、試合前にしっかりエネルギーを補給できました。

2日目、22日の朝食に利用したのが、海浜幕張駅構内にある「そばいち」です。

注文したのは朝定(490円)。

かけそば、ご飯、生卵、漬物とシンプルな構成ですが、朝からしっかり食べられる満足感があります。490円というコスパの良さも魅力で、試合観戦前の朝食として重宝しました。

22日は試合前にイオンモール幕張新都心まで散歩がてら足を伸ばしました。

イタリア発のジェラート専門店「yogorino」に立ち寄り、ブラックビスケットのコーンを購入。

チョコレート系のジェラートにブラウニーが刺さったビジュアルが映えます。甘さの中にほろ苦さがあり、散歩の休憩にぴったりの一品でした。

昼食は、プレナ幕張内の「築地食堂 源ちゃん」へ。

注文したのはサバの味噌煮とお刺身の定食(1,380円)。

サバは味がしっかり染み込んでほろりとやわらかく、お刺身も鮮度が良く満足度の高い一食でした。プレナ幕張内にありながら、本格的な魚料理が楽しめるのは嬉しいところです。

プレナ幕張にはコンビニのミニストップもあるので、ここで買ってホテルに持ち込んでも良いでしょう。

まとめと管理人による項目別評価

以上、ホテルフランクスの宿泊記でした。

ホテルフランクスは、ZOZOマリンスタジアムでのプロ野球観戦を目的とする人に自信を持っておすすめできるホテルです。

海浜幕張駅徒歩3分、リムジンバス停留所が目の前という抜群のアクセス、デザイナーズホテルらしいこだわりの空間、そして1泊6,400円というリーズナブルな価格。

この3点が揃っているホテルは、なかなかありません。

試合観戦に集中したい人にとって、ホテルと球場の往復がストレスなくできる環境は想像以上に重要です。

今回2泊3日の滞在を通じて、ホテルフランクスはその条件を十分に満たしてくれました。

駅前のプレナまくはりで食事や買い物が完結できる環境も含め、観戦旅行のトータルコストとしては非常にコスパが高い選択だったと感じています。

今後、ZOZOマリンスタジアムで試合観戦するときは、また宿泊したいと思います。

管理人独自の項目別評価

4.5 アクセス(駅徒歩3分。バス停が目の前で空港からも便利。)
4.0 外観(デザイナーズホテルらしいおしゃれな外観。)
3.5 部屋(ひとり旅には十分だが意外と狭い。)
3.5 室内設備(一通り揃っているが古い物も。)
4.0 Wi-Fi・電源(特に問題なく快適に使用できた。)
3.5 浴室(バスタブは広い。蛇口・シャワーは古い。)
3.5 トイレ(ウォシュレットがNationalで古い。)
4.0 アメニティ(歯ブラシの質は良。他の種類も充実。)
4.0 食事(2,000円で内容・味に満足できるレベル。)
4.0 スタッフ(親切丁寧な対応でとくに問題なし。)
4.5 周辺店舗(コンビニ・スーパー・モールが駅前にある。)
3.5 周辺施設(ZOZOマリンスタジアムへ徒歩圏内。)
4.5 周辺治安(落ち着いたエリアで夜の帰り道も安心。)

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